ニュース

2022-04-28

不動産クラウドファンディング「CREAL」にてファンドを組成する東京23区所在のマンション13棟をGaw Capitalへ売却

クリアル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:横田 大造、以下「当社」)は、2022年4月20日に、香港に本社を置き、日本において数多くの投資実績を有する大手不動産投資会社、Gaw Capital(読み:ガウ・キャピタル、以下「ガウ・キャピタル」)の組成するファンドと、当社が運営する不動産投資クラウドファンディング「CREAL」にて運用中及び運用予定の東京23区所在のマンション13棟(竣工予定物件を含む)の売買契約を締結しました。また、同日に外部の投資家が保有し、当社が運営管理する東京23区所在のマンション7棟(竣工予定物件を含む)についても、ガウ・キャピタルの組成するファンドとの売買契約締結のアレンジを実施しました。なお、当該20棟については、機関投資家および超富裕層向けの資産運用サービスである「CREAL Pro」として2022年4月15日にアセットマネジメント業務受託に関する契約も締結したことを併せてお知らせいたします。

 

アジア太平洋の大手不動産ファンド、ガウ・キャピタルとの共同事業

ガウ・キャピタルは2005年の設立以来、アジア太平洋地域を対象として、不動産ファンドを組成及び運用しています。

当社とガウ・キャピタルとの取引は本件が初となりますが、本取引をきっかけとしてガウ・キャピタルとリレーションシップを築き、継続的な取り組みを進めていく、発展性のある共同事業です。

<対象物件写真(一部)>

 

「CREAL」及び「CREAL Pro」のシナジー効果

<当社の事業に関する概念図>

この度の売却及びアセットマネジメント業務受託は、当社の不動産クラウドファンディングプラットフォーム「CREAL」と、機関投資家および超富裕層向けの不動産運用サービス「CREAL Pro(クリアルプロ)」の両事業のシナジー効果が発揮された取引です。

「CREAL」では5億円~10億円程度の小~中規模(一棟あたり住戸数10~30戸)物件を中心にファンド組成を展開しております。このような小~中規模物件を「CREAL」上で100億円を超える規模感までポートフォリオとして拡大を進めることで機関投資家等へ一括バルク売却を行うことが可能となり、そしてさらに当該物件管理について「CREAL Pro」としてアセットマネジメント業務を受託する等、当社事業間のバリューチェーンを創出しています。