クリアル株式会社(代表取締役社長:横田 大造、以下、「当社」)は、運営する不動産ファンドオンラインマーケット『CREAL(クリアル)』において、2023年12月に1件約8億円のファンドを組成完了したことを、お知らせいたします。
2023年12月に組成したファンド一覧
ファンド名 | 第101号『グラン水道橋』ファンド |
投資対象 | グラン水道橋(オフィスビル) |
募集金額 | 833,000,000円 |
想定利回り(年利) | 4.0% |
URL | https://creal.jp/funds/102 |
CREALの実績
・GMV(累計調達額):377億円
・運用終了ファンド数:66ファンド
(いずれも、2023年9月末時点実績)
2023年9月末までに運用が終了しているファンドにつきましては、全て元本割れすることなく出資金の償還がなされております。
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▼CREAL登録手順動画
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https://creal.jp/performance
クリアル株式会社概要
クリアル株式会社では、「不動産投資を変え、社会を変える。」というミッションのもと、あらゆる投資ニーズに応える3つのサービスを展開しております。
- 不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」
- 個人向け不動産投資運用サービス「CREAL PB(クリアルピービー)」
- 機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービス「CREAL PRO(クリアルプロ)」
「CREAL」は、1万円からインターネット上で不動産投資ができる、不動産投資オンラインマーケットです。今まで個人では投資の機会を得ることが難しかった一棟レジデンス・保育所・ホテル・オフィス・店舗・物流施設などの多彩な不動産への投資機会を、クラウドファンディング技術を活用して提供しています。
「CREAL PB」は、1,000万円台から投資ができ、ミドルリスク・ミドルリターンで中長期的な資産形成を目的とした個人向け不動産投資運用サービスです。「CREAL」を通じて不動産投資を学んだ個人投資家が、より大きなリターンを目指してステップアップするサポートも行っています。
「CREAL Pro」は、およそ1億円から利用ができる、機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービスです。「CREAL」で運用する数億円の不動産をバルクでプロに売却・運用するなど、CREALとのシナジー効果も生み出しています。